視聴直後に書き連ねた感想をネットの海に放出するシリーズ。
以下注意
- 脈絡がない文章
- 登場人物の名前がちょいちょいうろ覚え
- 第1話
- 第2話
- 第3話
- 第4話
- 第5話
- 第6話
- 第7話
- 第8話
- 第9話
- 第10話
- 第11話
- 第12話
- 第13話
- 第14話
- 第15話
- 第16話
- 第17話
- 第18話
- 第19話
- 第20話
- 第21話
- 第22話
- 第23話
- 最終話
第1話
視聴日:2023/7/3
- トリッキーな世界観なんだが引き込まれるのだ 音・演出含め
第2話
視聴日:2023/7/3
- 今日の標語はその後の展開のメタフラグってことかな
- 登場演出が毎回しっかりしてるの好きなんよ
第3話
視聴日:2023/7/4
- 家族で食べるカレー、すなわち愛のことだと思うんだけど、この話って愛の話なのかな
- 目つきの悪い猫まで書いてあったの、あの日記が普通の日記ではないことを物語っている
- そして高倉家と苹果がちゃんと繋がると
第4話
視聴日:2023/7/4
- 苹果は赤い靴の女に会ってないよな……?なんでディスティニー達成したことに……?
- 苹果以外にも苹果の運命を達成されようとする勢力がいるってこと……?そしたら苹果ママ怪しくない?
- 赤い靴の女は苹果の運命を達成されるためにエスカレーターから落とされたんだよね そういうことでいいよね……?
第5話
視聴日:2023/7/4
- ここに来て高倉家両親の描写
- やっぱ苹果の日記重要アイテムだったか
- 1話冒頭で小学生が「愛は~の証がりんご」みたいな話をしているし、OPもりんごは出るし登場人物で苹果はいるし
- 苹果、超重要キャラなのか?
- 苹果の両親離婚しているのか そして父親の愛は苹果に大きく向いている訳ではなく、母親が忙しそうな描写を見るに母親からの愛を受け取れているか怪しいところ
- 荻野目苹果と"愛"が密接に絡んでいる 愛を分かりやすく重要視しているキャラクター
第6話
視聴日:2023/7/5
- 苹果があの日記に固執するのは死んだ姉になろうとするから……自分が姉と同等の存在になって姉のいなくなった穴を埋めようとしてるのか それでみんなは幸せになる 運命は回ると勘違いして
- 日記に書いてあることかなり歪んだ形で達成していること苹果は気づいてるのかな
- 冠葉だけがいろいろ知ってる感じなの気になるな 逆に晶馬が知らなさすぎる……?
第7話
視聴日:2023/7/10
- 多蕗との子を得ることが最終目的なら、プロジェクトが成功すれば運命は私たちのものっていうのも納得 苹果が焦るのも 子供が出来ちゃえば責任云々もできるし
- 多蕗ってOP見る限りただの善人じゃないと思うんだけど、どうなんでしょう
- 子供を産むことが目的なら、いよいよ日記の表紙の絵が子宮のメタファーな気がしてきた
- ゆりも多蕗も怪しいよ
- ていうかあの日記書いたの誰だ?モモカでいいの?
- 赤い靴の女の下りがあったってことはプロジェクトMは苹果とすり潰さんのやつ一緒と見ていい……のか?いや分からないまだ
第8話
視聴日:2023/7/10
- 苹果のプロジェクトMの成功は妊娠 だけどすり潰姉さんのプロジェクトMの成功は苹果のプロジェクトMの失敗……だったりしてな
- すり潰すって、もしかして命 とか
- 多蕗襲おうとした時金髪のウィッグ被ったの多分モモカになろうとしたからだろうと思うんだけど、この作品の金髪で時籠ゆりを連想させない方がおかしいと思うんだけど 本当に関係あったりしてな苹果が忘れているだけで
- この日記に書かれていることは本当 本当になるのって ただの強がりじゃなくてマジだったら
第9話
視聴日:2023/7/11
- なぜ陽毬が3号を忘れている?なぜあのペンギンの被り物を見て不思議そうにしている?この話の時系列はいつ? 最後の描写からしてこれは陽毬が死ぬ前……?
- EDのトリプルHこれ、陽毬あったかもしれない未来orこれからあるかもしれない未来ってこと……?
- あの図書館もとい読まれた本は陽毬の記憶ってことでいいよな
- 死んだ後の陽毬はあの本=記憶を覚えていないよね……?
- 水族館のエレベーターボタン倒れて(回転?)する描写と姿見倒れる描写一緒だったけどこれは意図的にということでよろしいな?
- 陽毬って本当に高倉家の子供……?
- 高倉家の子供だとしてじゃあこどもブロイラーとはなんなのか 子宮?天国?
- 日記の絵さぁ、真ん中に建物あるけど宮→子宮とかそういうの、ある……?
- ぐええええええええええええええええええええええええええええブロイラーの意味調べちゃった発狂しそう ブロイラー:大量飼育用の雑種鶏 飼育日数は短期間
- えっなに 大量に産み出された子供たち……?
第10話
視聴日:2023/7/12
- 冠葉は忘れていた記憶を思い出させられた?
- やっぱり前回の陽毬の時系列が分からない 前回を踏まえての今回手編みのマフラー編んでたっていう可能性ある
- だって3号の背中に3って書いてあったんだぞ?あれ書いたの送られてきてからでしょ 最初からなかった
- 冠葉には何かを思い出させ、冠葉がいなくなった=邪魔する人がいなくなった?から苹果には日記を持ってこさせて日記を奪う 今回のすり潰姉の行動目的は日記を奪うでいいわけ……?
- ロッカーに入れられてたのは赤い靴の女っぽくない……?あの人も何かを忘れされられたよね
- 忘れさせられる高倉家に関わった人物たちと、思い出させられる高倉家の人間
- 陽毬は自ら思い出そうとしている……?
第11話
視聴日:2023/7/12
- 夏芽(やっと名前覚えた)が言ってたペンギンの話は生存競争云々のこと言ってるんですか
- 16年前の事件……これまで何かと「知らない」描写が多かった晶馬がついに思い出した……
- 車内で晶馬見る苹果の目見てもしやと思ったけど、苹果、晶馬のこと好きになってしまったのか……
- モモカは多蕗のことを好き、だから自分も多蕗が好き だったはずなのに それが運命だとされていたのに 苹果は晶馬を好きになってしまった ずっとモモカになろうとして生きてきた苹果の、もしかして初めての自我だったりして
- あの日記、マジで本当のことが書かれているのでは そうなるはずだったことが
- 夏芽が生き返らそうとしている子は夏芽の何なのか 協力者は誰?
- 惚れ薬効いた多蕗の描写、深夜に見てたらトラウマになったてた……効きすぎて怖いんだけど、あのサイトも誰かの策略のうちだったりするのかな……苹果がそのサイトに行き着くだろうと考えて
第12話
視聴日:2023/7/13
- お父さん南極観測隊だったのか ペンギンが明確に繋がってしまった……
- じゃあ冠葉、前回夏芽がしたペンギンの話どんな気持ちで聞いてたんだ
- 今回の話でモブがピクトグラムである意味がなんとなく腑に落ちた 描いても意味が無いのだ
- 大勢の人の声が上手く聞こえないの、描き方がすごいうまい
- メリーさんの話 情報量が多い おそらく高倉3兄妹のことを言ってるんだよね
- 女神が罰として選んだのは陽毬 その罰は何?身体を弱くさせたことしか今は思いつかない
- 黒うさぎと言いながら悪魔のように人間を唆かすんだな
- 陽鞠が受けた罰とこどもブロイラー 繋がりは一体
- いきなり高倉3兄妹の両親が犯罪組織の幹部だったと言われてもピンとこない それ本当……?
- 事件の概要がなにも分からん あの回想が多蕗視点だからというのもあるかもしれないが
- まるで晶馬と冠葉が産まれたことが罪みたいな
- 陽毬、産まれたことが罰とかそういうことは ないよね……?
- 晶馬がメリーさんの話をうわごとのように言うの気になる 一気に晶馬が思い出している
- これを忘れちゃいけないよって渡されたリンゴ ピンク髪の男が持ってきたのもリンゴ リンゴって命なのか?
- 人間は羊、もとい高倉3兄妹がどうなることを期待してたのだろうか 運命を紡ぐ 運命を回す 世界を壊す 何?
第13話
視聴日:2023/7/18
- メリーさんの話は高倉家に起こったことのメタファーなのかな 3匹の羊=高倉3兄妹を育ててきた人は罪を犯した
- じゃあなんで冠葉と晶馬は罰を与えられていることを認識している?
- 苹果は桃果になることを諦めた……っていうと悲しいことみたいだけど、苹果として生きることにしたのかな ただし運命という存在を信じたままで
- 16年前の事件が地下鉄で起こったことなのはまぁ間違いないだろう
- ピンク髪の男が出会った人物、それがペンギンの被り物の正体……?
- ピンク髪の男のいる図書館は記憶が眠っているんだろう
- じゃあなんでカエルの本のところに行くんだ?
- メリーさんの話が本当なら、高倉家の両親は何かを復活されるために事件を起こした?メリーさんではリンゴだった では現実なら
第14話
視聴日:2023/7/18
- おいマジか時籠ゆり 冒頭で(えっ男役抱いてるんかいな!?)ってなったら最後苹果抱こうとするんだから
- 途中もしかして桃果=ゆりなのではと思ったけど……本当に桃果とゆりは幼なじみなんだよね……?
- コップに薬溶けている描写で「あーゆり、盛ったな」となったが襲うためか……あー……
- これ見返したらゆりが苹果に執着してる描写あるよな~……
- っていうか出演舞台に誘った時「苹果ちゃんに見て欲しくて」って言ってなかったか?あれからかいとかそんなんじゃなくて本当に見て欲しかったの……?
- 苹果のなりたい「桃果」と、ゆりがなってほしい「桃果」は少し違うのでは
- 多蕗は桃果の死を受け入れているが、ゆりは受け入れていない
- 「誰にも愛してもらえない」ってゆりが冒頭言った時(多蕗は……?)となったがあれでゆりは多蕗愛してないんだろうなとはなった
- 苹果はなんで多蕗襲おうとした時金髪ウイッグを被ったんだろう……金髪ウイッグからゆり連想させられて(まさかな)とは思えたが、それだけ……?なわけ……
- 夏芽が冠葉に「あの女をどうしようもなく愛している」って言ったけど、あの女が陽毬なら……本当に陽毬は高倉家の子?
第15話
視聴日:2023/7/18
- ゆりと父親のシーン、ノミの描写と音は性行為の暗喩だと思ってたけど怪我してるところを見ると本当に身体に傷をつけられていた?
- 桃果はあの事件で死んだのではなく「運命を乗り換えた」?
- ただの特殊な移動描写だと思っていた駅の表示も「運命を乗り換えた」ことを表現していたのか……
- 確かに多蕗の回想で、多蕗が寝坊したから地下鉄の事件に巻き込まれなくて済んだっていうのがあったように、一つ一つの乗り換えもある意味「運命を乗り換えている」っていうことだもんな……
- 14話でゆりが言っていたことは全部父親からかけられた言葉だったのか
- 父親はゆりを歪な形で支配しようとしていた 妻も美しくない、だから愛せない 美しくない妻から生まれた存在だからゆりも愛せない 他者から見たら美しい美しくないの判断基準は曖昧だから理解されることもなかっただろう だがゆりの父親は街に大きな塔を建てられるぐらい社会的地位があり、幼いゆりには父親が絶対的存在
- ゆりを物理的に傷つけ(精神的にもだが)永遠に美しい状態で愛するということは、父親は命ないものしか愛せなかったのか?
- 支配から解き、自分の身を犠牲にしてまで運命を乗り換えてくれた桃果のこと、そりゃありのままの私を受け入れてくれたと執着するのも当然だろう
- 男役取っかえ引っ変えしてたのも愛を感じることができなかったからか
- 家族であるから絶対愛さなければならないのか?の話のあとに時籠ゆりの回想が来るんだからなぁ
- 16年前の事件は地下鉄で起こった その事件で運命を乗り換えることができた桃果は消えた 高倉家の両親はなにかの運命を乗り換えようとしたのか?運命を乗り換えるには代償がある その代償が高倉家への罰……?
第16話
視聴日:2023/7/19
- マリオが回想の時から全然成長していないのが気になる
- 夏芽の父親は行方知れずになり、祖父からは支配されてきた この物語、親からの愛を充分に受け取れてない人しかいない
- マリオに祖父が取り憑いたのなんなんだマジで 毒で夏芽が寝込んだあたりあのシーンは本当のことなのか……?
- 冠葉は何故夏芽家に出入りができたんだ
- 夏芽って冠葉と陽毬に血縁関係がないように捉えてない?これがもし本当だったら……
- あの黒い列車が生死の境目なのかな 生と死の運命を乗り換える?列車……?前に出てきた時が陽鞠が倒れた時で、今回が夏芽が生死をさまよっている時 じゃあなんであの列車に冠葉がいるんだ
- 冠葉は選ばれた人間だということ……?
- 夏芽は一体何をすり潰そうとしているのか 夏芽の祖父は一体何にすり潰されぬようにしていたのか 祖父は足を引っ掛けようとしてくるような存在にだろう では夏芽は?
- マリオもあのペンギンの被り物を被っていたように、あれが命なのだろうか
- プロジェクトM 夏芽のプロジェクトM M=マリオ……?
第17話
視聴日:2023/7/19
- ついに多蕗が牙を向いた……
- ゆりと多蕗は協力関係だったのか ちょっとゆり多蕗桃果本当に幼なじみか……?と疑ってたのでそれはすまん
- もしかして夏芽割と若い?
- 多蕗は「高倉家の人間にもう特別な感情を持っていない」と言ってからのあれ その間に一体何が
- 冠葉と晶馬はまた家族3人で暮らせることへ執着していないか……?それは当然のことだと言い聞かせているように感じる
- 真実の見え方の話があったけど、登場人物ごとに事件の捉え方が全く違っている可能性あるよな
第18話
視聴日:2023/7/21
- こどもブロイラー出てきて本当に軽い吐き気がした
- こどもブロイラーは一体なんなんだ なんであんな作業的に子供を粉々に透明にしているんだ
- 多蕗の指の跡、怪我だったのか……
- 多蕗もまた親に愛されなかった人間の1人なのか
- 苹果は運命を信じている 信じている上で起こる大変なこと辛いことは全て意味がある 苹果はそれら全てを受け入れる その強さを苹果は得たのか 自らも運命に翻弄されているのに、同じく大変な運命を背負う高倉3兄妹を受け入れる存在になるのか 強さを得たんだな
- ゆりと多蕗は偽りの家族だが、完全に愛がないわけではないのかもしれない
- 多蕗が一気に復讐の鬼になったのは何故なのか
- 多蕗も桃果は「消えた」って言ってたな 死んだことを信じてないのか、それとも本当に消えたのか
- 多蕗と桃果のシーンは本当に現実のことなの……?こどもブロイラーは本当にあるの……?
- 多蕗が持ってた写真、あれ渡瀬が撮ったやつ?偶然?偶然じゃなかったら繋がりがあるってこと?
- 陽毬は多蕗が語った事件のことをどれだけ知っているのだろう
- ノルニルOPの時に多蕗と一緒に鳥籠が出てきたが、それが今回の話に繋がってくるのか
- OPのガラス片、粉々にされたこどもたちかよ……そう思うとさらに吐き気がする……
- 桃果が手を怪我しているってことは、ゆりと出会う→多蕗を救う→ゆりを救う の時系列……?
- こどもブロイラーってなんだろう
- 粉々にされて透明になって世界と一緒になる 堕ろすことか?と思ったけど、こどもたちは生きてるしなぁ……
- それか、16年前の事件で犠牲になった子たちがあそこに運ばれている……?いやそれだと多蕗救ったあと桃果がいるのが辻褄合わん……
第19話
視聴日:2023/7/27
- 陽毬やっぱり高倉家の子じゃなかったか……夏芽の話しぶりからそうじゃないかって思ってた……ということは夏芽は知っていたか……幼少期の冠葉と繋がりがあるから当然なのか
- というかこうなると晶馬も高倉家の子なのかちょと怪しい
- 赤の球が記憶を消し、青の球が記憶を蘇らせるのね
- 表札の名前を消したり、家族写真を倒したり、明らかに親がいないように暮らしてるよな……そりゃ親のせいでこんな目にあってるんだがら「俺たちに親はいらない」と考えてるのは当然……だけど陽毬は親の記憶が消えているのでは?陽毬の回想(そもそも陽毬の回想がほぼないが)にも出てこないし、陽毬が親を恋しく思っている描写もない 最初からいなかったかのように ずっと3人でそのままでいたいって言ってたし
- 日記の裏、多分ウミガメよな ウミガメで産卵が連想されない方がおかしいと思うんですが……で、多分表にはリュウグウノツカイで真ん中の建物は竜宮城ですね……!?よね……?
- 両親と会っていたということを冒頭で明かしちゃうんだと思ったらその後怒涛の展開がくるやつ(というか毎話そう)
第20話
視聴日:2023/7/27
- KIGA、新興宗教団体な感じがする 集会がマンションの一室とか 子供を参加させているとか
- 「KIGA APPLE」あのリンゴはKIGA製なんだろうけど、なにか特別な効果があるのか?記憶を消す赤い球もおそらくKIGA製で、何かしらあってもおかしくない……
- 「家族に選んだ」なにかしらの記憶操作ができるのか?記憶操作できるアイテムがもう1つあっても不思議ではない
- 高倉家の家族の思い出は……?あの写真は?回想は?トリプルHは?どこまでが本当なの
- 陽毬の過去を知ると、こうやって幸せそうに暮らしてるの見ると涙出てくる
- 晶馬が後悔してるのは、陽毬を高倉家の人間にしたことで高倉家の罪を背負うことになってしまったことかな
- 晶馬だけに罪の意識があって、陽毬は忘れていて、冠葉はKIGA側の思考になっている
- 晶馬も冠葉も、陽毬に何も知らずに幸せに生きててほしいというのは一緒だと思う ただどっかで衝突はありそう
- いらなくなった子供が送られる場所 結局ママは帰ってこなかった 陽毬は自らこどもブロイラーに行くことを望んだ……?
- 夏芽と冠葉の繋がりKIGAか……お父さんが帰ってこなかったってことはお父さん捕まったんか……?
第21話
視聴日:2023/7/28
- みんな、血が繋がってない……
- 同じ日に生まれたって言ってるのに「双子」という明言はなかったし、同じクラスで授業受けてるのも違和感あったんよな たまたま同じ日に生まれただけの他人だから、同じクラスでも全くおかしくないんだ……
- 高倉家の罪を"1人"で背負うことに固執していた晶馬 高倉家の血の繋がった子供って、晶馬だけ……?
- 確かにツリ目なところ似てるんだよな、夏芽と冠葉 気がつかなかった……
- 陽毬は晶馬に救われ、冠葉は陽毬に救われた 冠葉が陽毬のこと好きそうな描写が違和感あったけど、血の繋がりがないならなるほどなぁという感じ
- あのラーメン屋で冠葉は高倉夫妻の幻覚を見ているのか……?
- 幽霊というのがあの世界に実在するのか?高倉剣山は?渡瀬は?
- 陽毬はなぜ、全て忘れていたの……?
- 両親(偽りだが)のこと、陽毬はなかったことにするんじゃないのね でも何かしらが原因で忘れていたのは確か……
- 家族写真も、過去の回想も、全部偽物の家族が経験した本当のことだったんだね
- 冠葉は、KIGAよりの思考になってるというより、自分にそう言い聞かせているような感じがする
- 復讐という運命の輪で繋がっていたような感じがするけど、ゆりと多蕗に愛という救いがあってよかった……
第22話
視聴日:2023/7/28
- ねぇ、夏芽も多蕗も死んじゃったのかな どっちとも取れる描写でつらい
- 冠葉がさぁ、人殺しちゃったり陽毬のためとはいえ暴走しすぎだよ……
- 冠葉が自己犠牲しすぎてるな……
- あの列車は?クイーンは?ピングドラムは?謎がまだまだ山積み
- 夏芽やマリオのことを守るために「陽毬は俺の妹」って言い続けたのかな……
- 家族に翻弄され、ただ家族に愛されたかった人たちの物語
第23話
視聴日:2023/8/1
- 苹果、ワンチャン日記の内容覚えて呪文唱えたりできないか!?
- 苹果って、ずっと愛の人なんですよ 家族を愛して、周りの人を愛して、愛している人たちのために自分を殺して桃果になって、苹果になれた後も晶馬や陽毬という苹果が愛している人にその身を犠牲にしてまで愛を与える
- その身を犠牲にしてまで愛を与えるというと、それは桃果も一緒か ゆりの言うとおり、本当に苹果と桃果って似てるんだよねぇ
- 白い球、登場初?わざわざ晶馬に撃つってことは殺す意図はなく別の意図がありそう
- 「人は地球という箱に入れられる」「人は自分という箱に入れられる」なるほどなぁ でもそれから逃れるために全て壊す、はテロリストの思考なのよ
- 眞悧とのやり取り、本当に幻だった可能性ある
- ペンギンの被り物をした時目がピンクになる、で桃果と関わりがあるということに気づけばよかった 気がつかなかった……
- ペンギンの被り物を与えられた2人は、桃果によって死の運命を「乗り換えた」ってこと……?
最終話
視聴日:2023/8/2
- ずっと「愛してる」と言ってほしくて、そして「愛してる」と伝えることのできた物語
- 「家族愛」って1つじゃなくて、何個も形があるんだなぁと
- 生きることは罰、それでも私たちは誰かに「愛してる」と言われたいからこの世界に残っている
- 白いクマは運命を乗り換えた先のクマなのね プリンセスは陽毬の運命を乗り換えた先、「生きている」運命に乗り換えた陽毬……のようなものかもしれない
- 「運命の果実を一緒に食べよう」それは命を分け与えると同義 愛された、選ばれた先にある命
- ピングドラムとはなにか、"命"じゃないのかなぁ
- 眞悧は呪いの象徴だったのだろうか 晶馬と冠葉は過去の呪いに勝ったのだ その身を犠牲にして
- 最後、晶馬と冠葉に似た子供が出てきたのは「命は回っている」っていうことなのか?輪廻転生のような
- 世界から消えても晶馬と冠葉が陽毬と苹果に残した愛は変わらない ぬいぐるみがそのまま残っているのも、手紙が残されていたのも、その証拠なんじゃないかって
- きっと陽毬は晶馬と冠葉に似た子供に出会うし、愛するんだろうな
- 例え世界から消えても、記憶から失われても、貰った愛は変わらない それってすごい救いじゃない?