視聴直後に書き連ねた感想をネットの海に放出するシリーズ。
リアルタイム実況していた様子が見たい方は「#憂晴アキバレンジャー履修する」「#憂晴アキバレンジャー履修する痛」から。
非公認戦隊アキバレンジャー
第1話
- The痛いオタクと脳筋クール美少女とTheアキバ系美少女の組み合わせが唯一無二すぎるしバランスが良すぎる。
- 青柳美月がただ戦隊知らなくて浮いてるんじゃなくて、実はアニメが好きで格闘のことになると途端にバカになってかつ強くて、というのが秀逸なキャラ造形すぎる。
- ゆめりあ、声良すぎ。
- 冒頭から現実→妄想の流れがスムーズすぎるから「アキバレンジャーの戦いは妄想です!」と言われてもすんなり受け入れられる。
- 「まさか萌え系フィギュアが、そんな~」と思ったらまさかの銃になって変身するとはマジでビックリした。
- OPすごい良いな。特撮ソングの要素とアニメソングの要素を上手くミックスしてるの。
- 金かかった大人の遊びって感じがする。深夜特撮サイコーだな。
- 登場人物みんなどっかおかしい。
第2話
- ゆめりあが妹系アキバ系表裏ある系ぶりっ子やってるけど歳いってる系美少女なの、2次元萌えキャラにありがちな設定全部盛りすぎる。
- セクシー系女幹部の実写水玉コラとか絶対朝出来ないやつ!
- 「憧れのヒーローが自分を知っててかつ認めてくれる」「憧れのヒーローが自分を励ましてくれる」「憧れのヒーローと共闘する」全部オタクの夢すぎて 妄想だから全て叶うやつ……
- 美月がアキバレンジャー続けるのことがアキバレンジャーに選ばれた理由すぎる。 常識人ですが面しといてあんなもしっかりぶっ飛んでいる。
- ナチュラルに信夫が「自分はレッドである」という自覚をしているのが面白い。本人は冷静に凹んでるつもりが普通とはちょっとズレてて。そこがいいんだけど。
- 非公認戦隊、爆発もCGもしっかり予算かかってるのおもろい。大人の本気遊び……w
第3話
- ボウケンジャー要素とBL要素を同時にぶち込む回、何!?しかもそれがまとまりいいんだがらとんでもねえ回だ……
- 憑依系レイヤー萌黄ゆめりあ……萌えキャラにもショタにもなれる憑依力つよ……
- 酔ってるとはいえ妄想が解けても周りの人を気にしないで熱中してる赤木のこと、私は痛いとは思わなかった。むしろかっこよかった。
- でも好きな人に彼女いない→じゃあ俺にもチャンスある~!から俺の未来の彼女~!!!まで発想飛ぶのは痛いぞ赤木!この勘違いっぷりが赤木を赤木たらしめているのだけど……
- ゆめりあさん腐女子要素まであるとは……あの時の「オタク」の要素を詰め込みに詰め込みまくってる……そんでもってかわいい……
- でも美月の黒髪パッツンボブも死ぬほど好きなんだ……
- (一応)理性担当の美月がいてくれるからどうにかなってるとこがあるアキバレンジャー。
- 孤高だったりキザだったりする敵×レッドとか王道カプじゃねぇか!ゆめりあさん、もしかして小さい頃からBLを見出して見てたか……!?
- 妄想の中のサヤカが赤いドレス着てたのも、赤木の思い込みっぷりが表れててウケる。ここで違う色じゃダメなんですよ。レッド(俺)が俺の彼女を助けるみたいな構図に浸っているので赤じゃないとダメなんですよ……
第4話
- 萌黄ゆめりあさんなんでも似合うじゃんかよ…………
- 完コピじゃくてあくまで"なりきり"なのがオタクって感じがして好きだよゆめりあ
- 豪華なヒロインコスプレ祭りでホンマ……ご褒美回これ?
- メレ様になりきってるゆめりあが言葉や仕草だけじゃなくて戦い方もなりきってて良い……いつもよりキレがある……
- 戦隊のことはあんまり知らないけど、美月だってオタクだし好きなものに一直線なの本当に好きだ……仲間の妄想を制限しちゃうくらい……笑
第5話
- ゆめりあとゆめりあママなんていい関係性で相性抜群なんだ……と思ったら最後の最後でひっくり返った……そんな……
- 今まで空想で一緒にママと誕生日祝ってたのに、今年はアキバレンジャーに出会って妄想世界に入ることができて、ママにもあんなリアルな感じで会えて、伝えられなかったこと全部言えて……良かったなぁ……
- 「今すっごく楽しい!」は本心だと思う。もしかしたらママがいない寂しさもアキバレンジャーの2人が埋めてたりするのかな。
- 改めて誕生日祝ってくれるアキバレンジャーの仲間に恵まれて幸せそうにしているゆめりあでもう……(;;)
- あっ葉加瀬がまだアキバレンジャー変身してない時にママのレイヤー時代のことを司令室で調べてるの、もうそこも伏線だったのか。もう妄想世界にいたから……あぁ……
第6話
- 美月ってアキバレンジャーの中では常識人的ポジションにいるけど、世間的にはしっかりズレてるからアキバレンジャーなんだよね。
- 赤木とゆめりあとは種類が違うけど、美月も好きなもの(強さ・アニメ)にはものすごく一直線で人の目気にせず突き進むタイプよね。好きだわ……
- ゆめりあさん本当になんでも似合うな!ゴスゆめりあさん最強!
- いるいるこういう役に入り込ませるタイプの敵!リュウソウVSキラメイとかゼンカイでも見た!楽しいよね学パロとか。
- そんでヒーローが監督側に回って形勢逆転もあるある!楽し~!
- 博世さんと因縁がある感じのマルシーナの意味深描写、こういうのあるあるよね~かと思ったらもしかしてこれ、マジか……?
- 最後の描写といい、マルシーナこれ実在してるな……!?あんなセクシー女幹部おねえさんが実在してるんですか!?!?!?!??本当に!?!??、????
第7話
- まさかのアキバレンジャーの妄想世界が3人にしか共有されてないというところから、妄想世界からアキバレンジャーが現実に飛びててくるという展開、上手すぎる……
- 美月もコスプレしてくれるなんていいんですか……ありがとうございます……しかもコスプレで百合まで……ありがとうがすぎるが……
- 3人だけの妄想世界でしか存在できない架空のヒーローだったのが、現実に出てきて本当のヒーローになるんだ……なにこれ夢じゃん……
- でもこれができるのも"フィクション"だからなんだよねぇ……
- こずこずも普通に戦えるんだ。
- マルシーナってなんなんだろう。誰かの妄想から作られたのは確かなんだろうけど……
- あと最後に「ありがとうアキバレンジャー」って言ってたの気になる。何か明確な目的あるよね?誰かの夢を叶えるみたいな。
- しれっとOLゆめりあさん見せてくれてありがとうね。
- 現実に出てきて本当のヒーローになれたってところで美月嬉しそうだったの私見逃さなかったからね。
第8話
- これは味方陣営の父親が黒幕というあるあるパターンくるか……?
- アニメの没キャラだったマルシーナが現実に、しかも自我を持ってっていうのがポイントよな。
- 早く壁を破ってって、何の壁のことを言ってるんだろう。物語展開的には妄想と現実の壁という感じがするけど。もっと、何か違うこと?
- 美月が特撮アクションに魅せられてどんどん公認になりたがってるの、2人とは別ベクトルで良いな。しっかりアキバレンジャーだ。
- 現実に出てきたら危険と言わんばかりのブザー鳴り響くの、それを前提としてないからだよね。
- おそらくロボットの研究員だった博世パパが何故アニメにのめり込むようになったのか。
第9話
- ヒーローが好きでヒーローに憧れている人たちが妄想世界でなら変身できるようになって、いわば「豪華なヒーローごっこ」を見て視聴者も夢を見る……みたいな作品かと思ったら、だんだん黒幕の存在が出てきて、妄想世界と現実世界の壁が壊され始め、その結果マジのヒーロー作品に変わっていっているの、すごい何これ……
- 自分のやりたいことのために悪いことをしてはいけないという考えがあるの、流石ヒーロー育ちだしレッドの素質を持ち合わせている男だ。
- こういう時のオタクって暴走しがち(まぁ暴走したっちゃしたけど)だが、こういうとこはしっかりしてて好きだよ赤木。
- 美月すっかり戦隊見るようになってる。
- ヒーローって普通の人とは感覚がズレてて、だからこそヒーローなんだけど、赤木もそうだなと。ただのヒーロー好きの一般人ではない。
- こういう一般人とヒーローの素質がある人の違いが描かれているの、ドンブラザーズと通じるとこある。
- 「自分の妄想の責任は自分でとる」って言えるか……?現実に飛び出してきた敵を見て立ち向かえるか……?赤木はそれができるんだよ。だからヒーローに変身できるんだよ現実世界で。
- 公認として認められたいって気持ちだけじゃ壁は超えられない。赤木は心からさやかさんを助けたいって思ったんだよ。だから変身できたの。
- 葵たんの声真礼たそすぎる!と思った時から博世さんが葵たんのCVだと思ってたよ。一般人にしては声かわいすぎるもん(そりゃそうだ)
- 博世が葵たんの中の人だと分かってすぐヒーローからオタクに戻るの、これがアキバレンジャーである。
- 最後とか本当に戦隊すぎるよ……私たちは大人のおふざけを見ていたはずでは……いつの間にかヒーローものを見ているんだが……
第10話
- 妄想世界のヒーローになぜ現実でも変身できるのか、ヒーローの素質とあとは情熱だと思うんだよ。アキバレンジャーなら特に。
- ヒーローの素質といえば赤木がぶっちぎりだが、正義の心は2人もスーパ戦隊の履修と今までの戦いの中でしっかり育てられてるじゃん。だから。
- 今回は「博世を助ける」という原動力が現実での変身のトリガーになったんじゃないかなぁ。
- 自分が作ったもんを他人に好き勝手されるの本当に屈辱的だったんだろう。娘の声を奪おうとするぐらい。
- 娘への愛より自らが生み出した作品への愛が勝ったか。
- 突如現れた爽やかイケメン、これが公認戦隊だったらお前が追加戦士だ!
- 「な~んか深見レツと顔が似てる」とか「深見レツ!?」とはならないんだ。双子違いだから。そこは顔似てても別人判定にするんだ……
- ・これは双子揃ってヒーロー変身!?片方非公認だけど!?
- ・爽やかイケメン、本当に博世の弟なのかも怪しいし、皆を取り込みすぎてるのも怪しすぎる。お前ステマ乙ちゃうか?
第11話
- 戦隊オタクの痛いオタクたちが妄想世界で戦うヒーロー話→妄想世界のヒーローが現実に出てきて戦う話→「非公認戦隊アキバレンジャー」という話の中で生きるキャラクターの話と目まぐるしく変わっていくの何.......天才か.......?
- 爽やかイケメンに対する考察を全て無にした"テコ入れ"とかいうメタ概念。
- 確かに今回の話は新章第1話という感じがした。アバン雑だけど。
- このアバンの雑さも伏線なのかッ.......!?
- アキバレンジャーからオタク要素を省くテコ入れをしたらあんなに爽やかな戦隊になるのかよ.......
- ゲキレンジャーを見返しておかげで、名乗りや「心・技・体」の話、必殺技やレッドと敵の因縁など散りばめられたゲキレンジャー要素に気づけて楽しかった~!
- "技"担当だったらアンタ丸々深見レツになるところだったよ。
- テロップがさ、メタ説明テロップがこの世界が「非公認戦隊アキバレンジャー」という物語であるという伏線になるとは思わんやん.......
- オタク感まるでない爽やかイケメンがあっさり変身出来たあたりもか.......テコ入れの影響.......
第12話
- メタコメディで始まり、マジのヒーローものをやるかと思ったらメタコメディで終わった!なんだこの番組!天才か.......?
- 終わりたくないと奔走する図がもう特大最終回フラグなんだな.......と思った。
- 公認様にはなれず記録から消えてもオタクの記憶には残る、記憶に残ったから10年越しの公式YouTube配信が叶ったんだよねぇ.......
- 散々最終回フラグを折って折って折りまくった後のラストが「俺たちの戦いはこれからだ!」なの本当に天才かよ 確かに、確かにこれが残ってた!w最終回不可避!
- メタコメディだけど、最終的に妄想のヒーローから本当に街を救ったヒーローに成長してるじゃん.......「非公認戦隊アキバレンジャー」はメタコメディだけど、正真正銘ヒーローものだ。
- まぁ考察は全て無に帰す結果になりましたが。それも良し!
- 登場キャラクターみんな個性強すぎてみんな大好きになってしまった!アキバレンジャー箱推し!
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛
第1話
- そ、存在してない記憶.......
- この1期改竄も八手三郎のテコ入れ策略.......ってコト?!
- の割には公認様3戦隊来られた大規模バトルシーン撮ってるし、コスプレも新撮りだしなんなんだこの初回.......
- とりあえず痛では美月はペンタゴン行って、アキバレンジャーが公認になってて……あと色々……了解了解。
- 改竄された1期を「史実ですか?」って感じに語って視聴者が勝手に困惑してる感じ、最高にアキバレンジャーだな。
第2話
- そもそもアキバレンジャーが16番目の戦隊になっちゃってるのがもう面白い。昭和も昭和よ。
- 五星戦隊から「アキバレンジャー」にいくの意味わかんなすぎるな。当時のファンたちは疑問に思わなかったのか……?
- 中華戦隊チャイナマン、パチモン感すご……wと思ってたら初期案だったらしい。ゴメン八手三郎。
- イエローのガワ変更、もしかして五星戦隊に引っ張られてチャイナっぽさを意識してる?
- ブルーのガーター、罪でしょ
- ルナいいなぁ……作品にいなかったタイプのキャラクターだ。このあざとさ、グイグイ感が見れば見るほど好きになりそう。
- ルナ意外と戦えてビックリ。戦い方は……なんというか子供特有の残酷さみたいな感じがする。無邪気だけどそれ故に虫殺しちゃう的な。
- ハチャメチャに見えたゆめりあがルナいることによってお姉さんに見える……
第3話
- マルシーナさんお色気シーン増しで帰ってきたのめちゃ嬉しい!やっぱあなたがいなきゃだよ~
- 自分のいた組織壊滅したから別の悪の組織に転職しました!ってそれめちゃブンビーさんだ……
- これダイレンジャー履修してたら再現シーンもっと楽しめたな……!
- オタクの熱意で時空の捻れを元に戻した、実にアキバレンジャーらしい突破方法。
- 五星戦隊アキバレンジャー、荒川脚本なのに低視聴率で大先生のテコ入れ入っても13話打ち切り、激ヤバすぎる。嫌な意味で歴史に残るけどなんかコアなファンも少なくない感じがする。一部にカルト的人気ありそう。
第4話
- 「痛さは強さ」を体現している強化フォーム最高すぎるな!?葵たんがほっぺチューしてくれるのがそのまま鎧になっちゃうのデザインが上手すぎるぜ……!
- 現実干渉型なのステマ乙よりヤバくない?
- ゆめりあちゃん……誰よその男ぉ……ぉぅぉぅ……
- オタク戦隊にネタバレ攻撃してくるのガチ悪質すぎるw
- シャワーシーンに亀甲縛りまで見せてくれるスーパー戦隊、非公認戦隊アキバレンジャー。
第5話
- 「いつも子供たちの傍にいなくちゃダメなんだよ」本当にいい言葉すぎる。これを本心でぶつけられるところが赤木信夫がヒーローたる所以なのよ。
- ヒーローを愛し続けて子供から大人になった信夫が、少し俯瞰した目線でヒーローを説くの……すごく真っ直ぐな言葉で……
- ルナ単純でいいな。オーディション受かるために監督の好み研究とかはするのに、すぐ自分の感情で動く。自分が戦隊をかっこいいと思った→だから戦う→戦い続けたらいずれアイドルとして知名度も得れる……みたいな思考回路か?
- スーパー戦隊のことを何も知らないまっさらなルナがこの世界の特異点になっているのか……!?いやアキバレンジャーのことだからこの考察も無に帰す可能性は大あり。
第6話
- ここでしょこたん出さず限りなく近いパロディキャラを出し、本家のナレーション出す番組……
- 赤木、性癖暴露回。
- 小さい頃に、しかも女アンドロイドに性癖狂わされるとそりゃ大きくなっても色々狂わされるわなという納得感。萌えキャラだから葵たんが好きなんじゃなくて、アンドロイド要素あるからなのか……
- 「萌え」「燃え」を使い分けてくるの唸った。この作品でしかできないよ。
第7話
- ゴウライジャーが悪の戦隊で(妄想)レッドとブルーいるからイエロー作っちゃお!なのオタク……というか創作者として天才だよ・デザインもいい感じに馴染んでたし!
- アキバレンジャーとツー将軍、オタクとしては共鳴すると思いきや、かたやヒーロー、かたやヴィランのオタクだから相容れないのか……
- ルナ、しっかり戦隊詳しくなってるのすごい。努力家なんだろうな。いつかアイドルとして結果出して欲しい。
- ハリケン履修してたらもっと楽しかったやろなこの回。少し世代からズレてて……
第8話
- オリジナル拳魔、我が強くてあぁコイツも臨獣殿だなと。臨獣殿は我が強い。
- 散る美学ってかっこいいなあ……プロはかっこいいぜ……
- まさか高岩さんも出るとは……そうか戦隊オタク的にはレッドのイメージが強いのか。レッドもやってライダー主役もやるのすごすぎるな。
- 病室でスーパー戦隊を見る人、もしかしてツー将軍……?ツー将軍も妄想の存在なのだろうか。妄想が具現化した。
第9話
- 博世さんのサソリタトゥー……まさかこれも打ち切りに持っていくための八手三郎のテコ入れってこと……!?
- やっぱメタコメディをやらせたら天下一品だぜアキバレンジャー!
- 季節を移してクリスマス商戦を逆手に取り勝利を収める……かと思いきや新ロボ投入でヒーロー側勝利。この流れ、メタがなければ公認様でよくあるやつ!
- 公認様悪役でロン出てきてギリィしてしまった。キャラ造形は最高すぎる悪だが、とにかく劇中でしっちゃかめっちゃかしたので……
- ゆめりあちゃん、炎神緑金(金緑)の民なんだふーん……
いくら非公認とはいえこんな話してもいいのか!?w腐女子すぐ結婚させたがるから…… - いくらお金なくてイタッシャーがミニカーでも、新ロボ補正で強い。本当に上手いぜ!でも数年後には小さくてもそれなりに強いドンモモタロウアルターというのがいてね……
第10話
- 入院していたのはツー将軍じゃなくて八手三郎……ということは来るぞ……テコ入れが……
- 本当に「良い子は見ちゃダメっ」なシーンを、入れるな……w
- 前回は言及に留めたが今回絵で出てきちゃってますけどゆめりあさん!?理央ジャンの民なのね!?まぁ分からんでもないが……
- いくら一期改変があろうがステマ乙は一応あった前提なのね。アルパカへの言及が少なすぎるのは気になるポイントだが果たして……
- マルシーナが一筋縄ではいかない女で最高!それでこそ!
- ツー将軍、純粋にヴィランを愛する痛いオタクではあったんだよ……戦隊知識を吸い取られてただの一般歯科医になっちゃったけど、果たしてそれはツー将軍にとって本当の幸せなのか……?
第11話
- ブンビーさんみたいな転職をし、今回も愛すべき敵キャラ……っていう感じだったマルシーナが、ここでカリスマ性抜群のボスに変わるとは……最高……
- いやぁ……マルシーナ、クレバーだぜ……
- 信夫を再び立ちあがせたのが、新加入かつ戦隊は踏み台だと思っていたルナなのアツすぎ……!水落ちしても泥にまみれても立ち上がるルナかっこよかったぞ~!!!!!
- 急に終盤の空気出させると「テコ入れか?」と思ってしまう(1期のせい)
- 回収されない伏線、露骨な路線変更、今でも画面の前で大きく頷く痛い俺らがいるんだ。悲しいことに。
- 1期と痛は完全IFで行くんだ~……と思ったら繋がってるんかい!!!!!じゃあ1話何
- まさか1話の無印改変は八手三郎の仕業…ってコト?!まぁこれのおかげで無印見てない人でも分かるよ~にはなったような気がせんでもない。
- 「敵対せずに終わった戦隊……」って言った時ハッとなった。こういう回収が本当に上手いなこの作品は……
第12話
- これは「非公認戦隊アキバレンジャー」の世界で生きる者たちの話だというメタが生かされまくってて最高……
- ヒーローと敵の共闘という終盤、あとVシネの激アツ展開をちゃんと踏まえているのも良い……
- 設定性格を変えられた続投キャラ無色田やんけというコメ見て膝打った。確かに。
- 無印とは違った角度で「この世界の危機」を描いたのすごいな。
- テコ入れの完全新番組で終了か。悲しいあるあるや……ニチアサでは起こらないでね……それか起こった時はみんなが全力で抗ってVS作品で新番組の奴倒そうな……
- 最終回あるあるから新番組への引き継ぎあるあるまで出てくるとは思わんやろがい。まさかここで新キャラ出てくるとか思わなかったぞ笑
- 爆笑オチなんてサイテー!!!wwwww最後信夫がクソデカ死亡フラグ置いていったの、フラグどうたらに振り回されたこの作品のラストとしては綺麗だ……爆笑オチだが……笑
- 無印とは違う角度で戦隊のメタを描き切ったの本当にすごい!
最終痛
- 爆発オチなんてサイテー!!!だけどどうせケロッとして総集編出るんでしょと思ったらさ……
- コメ欄にもあったけど、様々なフラグで勝ち続けてきたアキバレンジャーが、最期はフラグによって死んだ。筋は通ってんだよ。こういうところ本当に誠実。だけどさぁ……
- 非公認とはいえヒーローの心は本物。例えそれが別のヒーローから学んだものでも後天的に得たものでも。そこから自分なりのヒーローの心を得ていったからこそヒーローなんだよアキバレンジャーなんだよ! ちょっとオタク属性がついてる立派なヒーロー!
- もう現実には出て来れなくなっちゃった。本当に私たちの妄想世界のヒーローになっちゃったんだねアキバレンジャー……これからはオタクたちの妄想世界で思う存分暴れ回ってくれや!
- 最高のヒーロー賛歌でありオタク賛歌だったと思います!アキバレンジャーに出会えて良かった!痛さは強さ!自分なりの強さ!